「アパホテル広島駅スタジアム口、朝食ってどんな感じなんだろう……」
そんな疑問を抱えながら、宿泊先を決めかねていませんか。
実はこのホテルの朝食、ただのバイキングじゃないんです。
本格的なハンバーガーが目の前で焼き上げられる、ちょっと変わった朝食会場になっています。
わたしも実際に泊まってみて、その内容に驚かされました。
この記事では、アパホテル広島駅スタジアム口の朝食がなぜ絶大な人気を集めているのか、実体験をもとに紹介していきます。
広島駅周辺での宿泊先を探している方や、カープファンの方には特に参考になるはずです。
読み終わるころには「次の広島旅行はこのホテルにしよう」と思ってもらえると思います。
それではさっそく、朝食会場の様子から見ていきましょう。
アパホテル広島駅スタジアム口ってどんなホテル?
広島駅からのアクセス
アパホテル広島駅スタジアム口は、名前の通り広島駅からとても近い立地にあります。
新幹線や在来線を降りてから、歩いてすぐにチェックインできる距離感が魅力です。
大きな荷物を持っての移動でも、ストレスを感じにくいのが正直うれしいポイントでした。
出張はもちろん、観光の拠点としても使いやすい立地だと感じます。
マツダスタジアムへの近さ
ホテル名にもある通り、マツダスタジアム(広島東洋カープの本拠地球場)のすぐそばに位置しています。
ナイターやデーゲームの前後に宿泊する野球ファンの姿も多く見かけました。
試合終了後にすぐホテルへ戻れる距離感は、遠征観戦の疲れを考えるとかなりありがたいんですよね。
カープファンにとっては、まさに聖地に一番近いホテルのひとつだと思います。
客室や設備の特徴
客室はビジネスホテルらしく、機能的でシンプルな作りになっています。
ベッドはアパホテルらしいしっかりとした寝心地で、旅の疲れをきちんと取れました。
大浴場が併設されている点も、旅行後の体をゆっくり休めたい人にはうれしい設備です。
設備面では過度な豪華さはないものの、必要なものはひと通り揃っている印象でした。
朝食会場「Grill&Café FOR SEASON」の魅力
開放的な店内の雰囲気
朝食会場は「Grill&Café FOR SEASON」という、ホテル内に併設されたカフェレストランです。
入り口には行列ができていて、朝から人気の高さがうかがえました。
ただ待ち時間は10分程度でそのまでストレスはありませんでした。
店内はブルーのソファ席や観葉植物が配置されていて、ホテルの朝食会場とは思えないおしゃれさがあります。
天井から吊るされた照明も雰囲気を作っていて、思わず写真を撮りたくなる空間でした。
朝から本格ハンバーガーが食べられる
この朝食で一番の目玉は、なんといっても本格的なハンバーガーです。
厚みのあるパティ(ひき肉を成形して焼いた具材)を、その場で焼き上げてくれるスタイルになっています。
ぶっちゃけ、朝からこのボリュームのハンバーガーが食べられるホテルはなかなかないと思います。
ジューシーなパティにケチャップとマスタードが絡む一口目は、正直に言うと感動しました。
カープファンにはたまらない演出
会場のあちこちに、広島東洋カープを意識した装飾やポップが飾られています。
特にホーム戦限定のポスターは目を引く存在で、思わず立ち止まって読んでしまいました。
「特別な朝食の思い出に食べてみませんか?」というキャッチコピーが、カープ愛を感じさせてくれます。
野球観戦とセットで泊まる人には、テンションが上がる仕掛けだと思うんですよね。
名物「オリジナルハンバーガー」の作り方
パンとパティを選ぶ
まず土台になるのは、ゴマがたっぷりついたバンズ(ハンバーガー用のパン)です。
香ばしく焼かれたバンズの香りだけで、すでに食欲がそそられます。
パティはビーフのほか、チキンカツやフィッシュタルタルなど複数の種類から選べます。
好みや気分に合わせて選べる自由度の高さも、このハンバーガーの人気の理由だと感じました。
好きなトッピングをのせる
トッピングコーナーには、レタスやトマト、紅生姜、ピクルスなどがずらりと並んでいます。
オニオンソテー(炒めた玉ねぎ)や粒マスタードなど、種類の豊富さに正直迷ってしまいました。
好きな具材を好きなだけのせられるので、自分だけのオリジナルハンバーガーが完成します。
野菜をたっぷりのせれば、栄養バランスも意識した一品に仕上げられますよ。
ソースで味を仕上げる
最後の仕上げには、ケチャップやマスタード、オリジナルソースを組み合わせます。
ソースの量やかけ方ひとつで、味の印象がガラッと変わるのがおもしろいところです。
わたしはケチャップとマスタードを波状にたっぷりかけて、しっかりめの味に仕上げました。
好みの味を自分で作り上げる過程そのものが、朝から楽しいひとときになります。
カープホーム戦限定「赤バンズ」の特別感
赤バンズとは
赤バンズとは、その名の通り真っ赤な色に焼き上げられた特別仕様のバンズのことです。
表面には「FORSEASON」の焼き印が押されていて、限定感がしっかり演出されています。
全国でも珍しい、赤いバンズを提供する朝食会場だとポスターにも紹介されていました。
カープの本拠地に近いホテルならではの、遊び心あふれるアイデアだと感じます。
提供される限定日
赤バンズは、カープのホーム戦がある日限定で提供されるメニューです。
宿泊のタイミングによっては、通常のバンズになる日もあるので注意が必要になります。
赤バンズ目当てで泊まる場合は、事前にホーム戦の日程を確認しておくのがおすすめです。
試合観戦とあわせて予定を組めば、より特別な旅の思い出になると思います。
実際に食べてみた感想
今回わたしが泊まった日は、実はカープホーム戦にあたる赤バンズの提供日でした。
期待して会場に向かったのですが、到着したときにはすでに提供数が終了していました。
それだけ人気が高いメニューなんだと、逆に実感させられた出来事でした。
赤バンズを狙うなら、朝食開始と同時くらいの早い時間に行くのが正解だと思います。
朝食バイキングで楽しめるその他のメニュー
フライドポテトやソーセージなどのおかず
ハンバーガー以外にも、フライドポテトやソーセージなどのサイドメニューが充実しています。
ブロッコリーなどの野菜も一緒に盛り付けられていて、彩りのバランスもいい印象でした。
スクランブルエッグや揚げ出し豆腐など、和洋どちらの気分にも対応できるラインナップです。
ハンバーガーと一緒に盛り付ければ、立派なワンプレート朝食が完成します。
パンとシリアルのコーナー
ハンバーガー以外の朝食を楽しみたい人向けに、食パンコーナーも用意されています。
木箱にずらりと並んだ食パンは、その場のトースターで自分好みに焼き上げられます。
シリアルやグラノーラも瓶に入って並んでいて、軽めの朝食にしたい人にもぴったりです。
その日の気分で、がっつり派とさっぱり派を選べるのがうれしいポイントだと思います。
ドリンクバーとデザート
ドリンクコーナーには、コーヒーやオレンジジュースなどが自由に用意されています。
フェアトレード(生産者に適正な対価を支払う仕組み)のコーヒー豆が使われている点も好印象でした。
プレーンヨーグルトやフルーツ、小さなゼリードリンクまで揃っていて、デザート感覚で楽しめます。
朝からしっかり食べたい日も、軽く済ませたい日も対応できる幅広さが魅力です。
まとめ
アパホテル広島駅スタジアム口の朝食は、想像以上に本格的で楽しい体験でした。
Grill&Café FOR SEASONで味わえるオリジナルハンバーガーは、朝から満足感たっぷりです。
今回は赤バンズを逃してしまいましたが、それだけ人気の高さを実感できました。
広島駅周辺での宿泊先を検討している方は、朝食だけでも一度体験してみる価値があると思います。
マツダスタジアムでの観戦とあわせて泊まれば、より思い出深い広島旅行になるはずです。







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