ぐりんぱ割引クーポン|メルマガ会員が一番お得!&持ち込みはこれ!

ぐりんぱ 旅行
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富士山の二合目にある遊園地「ぐりんぱ」

東京からも高速で日帰りでいけるし、夏場も涼しいぐりんぱ。なによりディズニーランドやUSJのように激混していないのが素晴しいですよ。

 

イベントも毎週のように開催していて戦隊モノは特に大人気です。

でもショッピングモールのようにガッツリ混んでいないので本当におすすめです。

 

そんな「ぐりんぱ」にはインターネット割引などお得なクーポンがあります。

でも数ある購入方法の中で一番お得なクーポン「メルマガ会員」になることです。

あれやこれや比較するまでもありません。メルマガ会員が圧倒的に割引率が高くおすすめですよ。

今回は「ぐりんぱ」に持っていくべき物も含めてご紹介しましょう。

メルマガ会員クーポンがお得!

今回、家族4人でぐりんぱに行くために調べてみました。以前も何度か利用したことがあり、メルマガ会員になっていたんですよね。

そうしたら圧倒的にメルマガ会員クーポンがお得ではないですか。比較するとこんな感じです。

 

通常料金インターネット割引メルマガ会員割引
入園料おとな1,200円

こども800円

おとな1,150円

こども750円

おとな1,050円

こども650円

ワンデークーポン

(入園+乗り物1日乗り放題)

おとな3,500円

こども2,600円

おとな3,200円

こども2,400円

おとな2,800円

こども2,200円

 

どうです!?グダグダ考えるよりも一目瞭然ですよね。

上記の表では一番購入者が多い「入場券」と「ワンデークーポン」のみしか記載しませんでしたが、「ファミリーパック」もメルマガ会員がお得ですよ。

さらにインターネット割引では販売されていない「特別券」などもメルマガ会員割引にはあるので詳しくは下記公式HPをご覧下さい。

ぐりんぱ料金表(詳細)

メルマガ登録は簡単!

でも、メルマガ会員になるのは面倒くさいんじゃないの!?と思っているあなた。まったくそんなことはありません。

むしろ直前でサクッと登録してクーポンを発行できます。ぐりんぱに行く車の助手席で完了してしまいますよ。

 

しかも、スマホだとわざわざクーポンを「プリントアウト」する必要はありません。

画面をチケット売場で見せるだけでお得なメルマガ会員クーポンが適用されますよ。

 

メルマガ会員下記から登録しちゃいましょうね。

ぐりんぱメルマガ会員登録はこちら!

 

ひと手間かけるだけで1番お得なクーポンGETですよ!!

幼児(未就学児)ならキッズパスがおすすめ!

もし子どもが未就学児の幼児(3歳以上)であればキッズパスが断然おすすめですよ!

キッズパス「未就学児+大人のセット」メルマガ会員であれば4500円で購入できます。

ただ、注意点が一つあって「ウルトラマンスタースウィンガー」、「ウルトラマンタロウレインボーシップ」、「パターゴルフ」が利用できません。

なので、上記アトラクションを利用しないということであれば、通常・大人2800円、こども2200円の合計5000円かかるところが、4500円で済むので500円もお得になります!

[chat face=”face_smile_woman1.jpg” name=”” align=”right” style=”type1″]う~んお得なのはいいけど、利用できないアトラクションがあるのか・・・。[/chat]

と思ってしまいますよね・・・。でも待ってください。よく看板を見てみると・・・。

ぐりんぱ料金表

「ウルトラマンスタースウィンガー」は7歳以上しか利用できませんし、身長も120cm以上なければなりません。幼児で120cm以上の条件もキツイところです。

[chat face=”face_smile_man1.jpg” name=”” align=”left” style=”type1″]そもそもこの条件だと未就学児は難しいよね!?[/chat]

「ウルトラマンタロウレインボーシップ」の方はどこにあるのか見つかりませんでした。

ですので、実質幼児であればキッズパスで問題ない場合がほとんどかと思います。

これを知らないと大人1名(2800円)+こども1名(2200円)の5000円で購入してしまいます。気をつけて下さいね!

「ぐりんぱ」に持っていく物(おすすめ)

これまで3~4回ぐりんぱに行ったことがありますが、持ち込んで助かったものをご紹介しましょう。

ぐりんぱに「持ち込むべき物」おすすめする8選

  1. 水筒
  2. おべんとう(おにぎり・サンドイッチなど)
  3. レジャーシート
  4. タオル
  5. お菓子
  6. こどもの着替え
  7. 上着(羽織るもの)

 

もちろんぐりんぱには飲食できるお店や自動販売機もあります。でも飲食は・・・です。

それなら広い芝生にレジャーシートを敷いてお弁当を食べるのが気持ちよくておすすめですよ。

 

そして意外とおべんとうを持ち込んでいるファミリーの多いこと。考えることはみな同じですね。

うちは麓のセブンイレブンでお弁当を調達して持ち込みましたよ。

また、ペットボトルも210円と園内価格なので水筒の持込が必須ですね。

 

山の天気は変わりやすいので傘(カッパ)は万が一に備えてもっていきましょう。

汗をかいたり「そり遊び」で服を汚す可能性もあるので着替えも忘れずに。

 

あと富士山の二合目(標高1,200m)なので夏場でもかなり涼しいです。あまく考えないで上着もあったら良いですよ。

 

いかがでした?こちらの情報が少しでも参考になればうれしいですね。

メルマガ会員でお得にサクッとぐりんぱに。涼しくて人も少なく、アトラクションも待ち時間少なくのれます。

おすすめの遊園地です!

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