池袋カフェ風中華「開楽」!通常の5個分はあるジャンボ餃子は必見!

開楽 グルメ
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開楽

池袋でボリューム満点の「餃子」を食べるなら開楽(かいらく)が断然おすすめです!!

 

800円で餃子5個と半チャーハン、そしてスープが付いてくるセットメニュー。

これを食べれば満足度は激高!その日は夕飯いらず!それぐらいのボリューム感ですね。

 

なんたって食後、4時間経過した今でもお腹の中は餃子の旨みで一杯ですからね!!

 

でも、餃子5個+半チャーハン。

これだけ聞けば、特段安いわけでもなく、高いとも思わず。妥当な値段設定ではないでしょうか。

餃子5個というのも至って「普通」な個数ですからね。

 

では、なにが「普通の餃子」と違うのか?

その答えは餃子1個の大きさにあります!!

 

単純に言うとデカイ!!

 

いや、デカすぎると言った方が良いでしょうね。

ここまでの餃子、なかなかお目にかかれるものではありません。

一体どこまでデカイのかご紹介しましょう。

 

 

ランチ・ジャンボ餃子+チャーハン(通常の餃子3個分?いや、5個分くらいか!)

開楽-Bセット

今回注文したのはお得なセットメニュー。

Bセット800円です。(餃子5個+半チャーハン)

 

開楽-10分

焼立てを提供してくれるそうで、注文すると10分程度時間がかかることが告げられます。

ですが実際は10分もかからず、7~8分で運ばれてきた餃子セット。

 

開楽-餃子

ドドーン!!どうですか!?このボリューム。

明らかにお皿の上で餃子がひしめき合っているのが分かります。

タップリ餡(中身)

開楽-餡

さて、一口いただくと溢れ出す肉汁がヤバい!

お皿に肉と野菜の旨みがどんどん溢れ出していきます。

 

餡も野菜の甘みが強烈で、肉とのダブルパンチをかましてきます。

 

開楽-モッチリ

皮はモッチリとした触感でズシッと食感がやってきます。

パリッと焼き上げていると言うより、どちらかと言えばしっとりタイプ。

 

焼き方、皮ともにモッチリタイプが前面に出ている印象です。

サイズ感

開楽-ジャンボ餃子

どうでしょう?レンゲと比較してみたジャンボ餃子です。

レンゲ同等の大きさの餃子。こんな餃子見たことありますか?

 

縦も横も大きいですが、餡もタップリ詰まっているようで餃子がパンパンなんですよ。

なので胴回りもすごい。

 

箸で持ち上げてもズッシリくる感覚が通常の餃子とは全く異なります。

そびえ立つジャンボ餃子の断面

開楽-ジャンボ餃子断面

ここまで来たら断面も載せておきましょう。

ドンとした重量感が写真を通しても伝わってきます。

 

カフェ風な店内

開楽-サイン

餃子だけでなく「開楽」の店内のご紹介もしておきましょうね。

全体は撮影できませんでしたが、餃子屋(中華屋)とは一見思えないような店内。

 

外観もそうですが、お洒落なカフェを思わせる作り!です。

二階もありますが、今回は一階で頂きました。

 

開楽-店内

一階はほぼカウンター席で、各テーブルに箸とお手拭きがセットされた状態で、お客さんを待っています。

 

開楽-ラー油

ラー油や醤油などのディスプレイもいちいちお洒落。

カウンターでガッツリと餃子をいただく。このコントラストがたまらないですね。

 

開楽-池袋

いかがでした!?

ここまでのジャンボ餃子はなかなかお目にかかれませんよ!

 

餃子好きのわたしでさえ、この餃子5個食べれば満足度はMAX!

ランチで食べればその日の夕飯は必要なくなるレベルでしょう。

 

そして、ただ大きいだけの餃子ではなく、味のクオリティも抜群。

焼き方、皮、餡、その全てのレベルが高いですね。

 

さらに言うと、カフェ風の店内は気分をより一層高めますよ。

 

池袋に行く機会があればぜひ開楽の「ジャンボ餃子」を食べてみてください。

あなたが想像した以上の満足感を提供してくれますよ!!

 

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