ビールを飲むならサーモスの真空断熱タンブラーが断然おすすめ!

愛用品
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最初から最後まで、キンキンに冷えたビールを飲みたいならこれ!

サーモス真空断熱タンブラー絶対おすすめです!

 

実際に使ってみて感じたことは、

えっ!?こんなにも保冷(保温)性能が高いの!最強じゃね!?

ってことですね!!

 

数ある我が家の愛用品の中でも他の人に一番おすすめしたいのがこのサーモスの真空断熱タンブラーです!それぐらい魅力的な逸品ですから今回ご紹介することにしました。

 

帰宅後、風呂上りにキンキンに冷えたビールを飲むこと。それはサラリーマンのささやかな楽しみ。

ガッツリ冷えたビールは一日の疲れを吹き飛ばしてくれる力があります。

 

そんな一日の〆にはかかせないビールですが、飲み終わるまでに「ぬるくなった経験」はありませんか?

 

自宅でビールを飲む場合、「缶でそのまま」か「グラスに注いで」飲むことが多いと思います。

そうなると最初はキンキンだったビールも、時間が経つに連れ、当然ぬるくなってしまいます。

まさかワインクーラーの様に冷やしながら飲むわけにもいかないし、ビールの中に氷をいれることもできません。

 

最後の一滴まで冷えたビールを「キープすること」は案外難しいんです。

しかし、ある物を使えばその悩みも解決できてしまいます。

 

そう、そのある物とは今回ご紹介する「サーモスのタンブラー」のことなんです。

このタンブラーを使えば通常より「長く」冷えた状態をキープする事が可能になりますし、その「長さ」がハンパではありません。

 

先日アメトーク「すぐモノ買っちゃう芸人」でも千原Jrさんが絶賛してましたから!!

 

 

経験則で言えば、最低3時間程度は最初の状態をキープしてくれます。(外部環境による。)

えっ!ほんとに!?と疑ったあなた!サーモスタンブラーの底力をこれから語っちゃいますよ!

 

で、ほんとに保冷効果があるのか!?

実験もしてみましたので、早速ご紹介しましょう。

 

このアイテム一つで「人生が豊かになる!」そこまで言っても過言ではないでしょう。

ほんと驚きますよ!

ビールを飲むならサーモスの真空断熱タンブラーがおすすめ!

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サーモスの真空断熱タンブラー。実はわたしがこのタンブラーを使い始めて4年ほどになります。その性能は抜群で、シンプルなボディーからは想像もできないほど高い能力を持っています。

冒頭ではその“保冷能力”高さばかりに注目しましたが、“保温能力”も全く同等レベルで発揮してくれます。つまり、保冷・保温ともにいけるんです。

ビールを飲む時もそのまま缶で飲むのではなく、サーモスのタンブラーに注いでから飲むようにしています。

缶だとどうしても水滴が付きますし、イコールその分、熱が逃げていることになりますからね。

ぬるくなったビールほど飲めたもんではありません。ぬるくなるのが怖いから一気に飲むのも勿体ないですし。

そんな時、ぬるくなる心配のないサーモスの真空断熱タンブラーはほんとおすすめ。1時間、2時間たってもキンキンの状態ですから驚きです。

直火の近くでもOK!(バーベキュー編)

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先日、外でバーベキューをする機会がありました。そこでもこのタンブラーは大活躍。なんと、

火の真横に置いていてもビールが全く温かく(ぬるく)ならないんです。何事もなかったかの様に冷たいビールをキープしてくれる。何かのマジック!?そう感じるほどその遮温能力は折り紙つきなんです。

バーベキューと言えば缶ビールそのままか、紙コップ(プラスチックコップ)に注いで飲むのが普通でしょう。しかし、ひと手間掛けてでもこのタンブラーを使うことをオススメします。

冷たいビールを飲むために労力を惜しんではダメです。

焼酎でもサーモスの真空断熱タンブラーがおすすめ!

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わたしの「家飲みスタイル」はこんな感じです。

  1. お風呂に入る前に350mlの缶ビールを1本、「冷蔵庫」から「冷凍庫」に移す。
  2. ゆっくりお風呂に浸かる。そして上がる。
  3. 夕飯と同時に冷凍庫から缶ビールを取り出しタンブラーに注ぐ。

これだけで最高に冷えたビールを心ゆくまで味わうことができます。

本当に至福の時間ですね。

その後、ビールを飲み終えたら焼酎に移行します。

氷を満タンにして「ロック」or「水割り」で飲むのがベスト。

タンブラーの種類は容量400mlがおすすめ!

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サーモスのタンブラーはサイズ別にいくつかの種類があります。その中でわたしは容量400mlをオススメします。

 

その理由はただ一つ。

350mlの缶ビールに最適の容量だからです。上手く泡を作れれば、泡込みでピッタリ注ぐ事が可能だからですからね。

 

そして仮に500mlのロング缶でも大丈夫なんです。なぜだと思いますか?

理由はこうです。

先に400mlをタンブラーに注ぎ込めば、缶に残るのは100mlほど。まずはそれを飲んでしまえば良いからです。

どれだけ時間がかかろうがタンブラーのビールは温まることを知りませんから缶に残ったビールを先に飲むことで冷えたビール500mlを飲むことができます。

実験~論より証拠(保温能力)

ここまで良いことばかりを書いてきましたが、言葉だけでなく実際、実験してみました。

21時00分:実験開始

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これは21時00分の写真。氷を8割程度まで入れ、水道水を注いだ状態です。その後、就寝。

 

4時40分:実験終了

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そしてこれは早朝4時40分の写真です。温度計から大体、室温は23℃前後で推移。この室温でも少しですが、氷が残っています。通常なら完璧に解けているはずでしょう。

 

真空断熱

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そして注目して欲しいのがタンブラーの側面。お分かりになるだろうか?そう、全く水滴がついていません。

通常、外部温度と差がある場合、水滴が付くはずです。しかしこのタンブラー、真空断熱」というだけあって遮温機能が完璧で、水滴がつくことがないのです。それにより熱が逃げにくいし、伝わりにくい。高機能すぎるのです。

サーモスのタンブラーの値段は?

いいことは分かった。でもやはり気になるのはその価格ですよね?どれだけ良いモノでも値段がすごく高ければ手もでませんから。

でも安心して下さい。1個1500円程度から売っています。実際の店舗やネットでもサクッと買うことができますよ。

手にとって質感などを確かめたければ実店舗で。ちょっとでも安いのを!と考えるのであればネットで購入するのが良いでしょう。

おすすめは1個ではなく、2個セットで買うことです。理由としては1個洗っていても、もう一つありますし、夫婦や家族で使う場合は2個以上は欲しいとことですからね。

ギフトとしてもおすすめです!

サーモスの真空断熱タンブラーは贈り物としてもおすすめです。プレゼントギフトでタンブラー!?と思うかもしれませんが、もらった側は喜ぶと思いますよ。

サーモスのタンブラーはブランドですし、いろんなところで使われ知名度も高いです。

また仮にすでに持っていたとしても、3個4個あっても邪魔にはなりませんし、我が家も欲しいくらいです。

また、名入れサービスをやっているネット店舗もありますので、父の日などの贈り物にもいいですよね!

 

これから夏を迎えるにあたり、なにかと冷たいモノを欲する季節に突入します。そこでこのタンブラーは家の内外で大活躍するでしょう。我が家では年中このタンブラーを中心に生活をしていて、もはや無くてはならない存在になっていますからね。

良い品は日々の生活を潤し、気分を高めてくれるます。タンブラーとしては、多少値が張るかもしれませんが、毎日使い続けることを考えればコスパは高いと思います。

ぜひ、サーモスの真空断熱タンブラーと「クオリティの高い」生活を送ってみて下さい!生活に潤いがでてきますよ。

 

コメント

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