ドジャーススタジアム観戦は事前準備で満足度が大きく変わる
正直に言うと、わたしも最初のドジャーススタジアム観戦では戸惑うことばかりでした。
チケットを買えば当日はなんとかなる。
そう思っていたんですが、現地に着いてから「あれ、これ日本と全然違う」と焦った経験があります。
大谷翔平選手、山本由伸投手、佐々木朗希投手と、日本人選手が3人もそろっている今、現地観戦を考えている方は本当に増えています。
でも、初めてのロサンゼルス旅行、初めてのMLB観戦となると、不安のほうが大きいですよね。
このページでは、わたし自身が現地で体験した内容をもとに、観戦前に知っておきたいポイントを一通りまとめました。
このページだけですべてが完結するわけではありませんが、まずは全体像をつかんでもらえる内容になっています。
日本との違い
日本の球場観戦に慣れていると、ドジャーススタジアム特有のルールに戸惑う場面が多いです。
たとえば、持ち込めるバッグの形やサイズが厳しく決められています。
チケットもほぼ完全に電子化されていて、紙のチケットはまず使いません。
球場までの距離感も日本とは違って、駅から歩いてすぐ、という立地ではないんですよね。
丘の上に球場があるため、車やシャトルバス、配車サービスといった移動手段が前提になります。
応援スタイルも違っていて、鳴り物を使った応援というより、ビールとホットドッグを片手にリラックスして観戦する人が多い印象です。
初心者が驚くポイント
初めてのドジャース観戦で驚きやすいポイントを、いくつか挙げてみます。
- 球場が丘の上にあり、駐車場が広大
- キャッシュレス決済がほぼ前提
- ビールの価格が想像より高い
- 試合開始の2〜3時間前から周辺が混雑し始める
- 座席のエリアによって日差しの当たり方がまったく違う
これマジで、事前に知っているだけで当日の焦りが全然違います。
特に現金派の方は要注意で、財布に現金を入れていても、球場内ではほとんど使う場面がありません。
知っておくべきルール
特に注意したいのが、持ち物と荷物のルールです。
透明バッグ以外は基本的に持ち込みが制限されていて、知らずに現地へ向かうと入場口で困ることになります。
バッグサイズは細かい規定があるため、観戦前に最新ルールを確認しておくと安心です。
くわしいサイズ規定はこちらの記事で整理しています。
入場前のセキュリティチェックも日本の球場より厳しめなので、荷物は最初から最小限にしておくのが得策です。
観戦前に準備しておくこと
ここからは、球場に着く前の段階でやっておきたい準備について、順番にお話しします。
「当日行けばなんとかなる」という感覚は、正直あまりおすすめできません。
チケットとホテルの手配
チケットは公式サイトやリセールサイトから購入するのが一般的です。
座席によって見え方も価格もかなり変わるので、目的に合わせて選ぶのがポイントです。
大谷翔平選手の登板日や人気カードは価格が跳ね上がりやすいので、日程が決まったら早めに動くのがおすすめです。
ホテルは球場周辺というより、ダウンタウンやハリウッド寄りに取る人が多い印象です。
球場自体が住宅街の丘の上にあるため、宿泊施設がほとんどないんですよね。
移動時間と価格のバランスを見ながら、拠点になるエリアを決めておくと安心です。
アクセス手段の決定
ドジャーススタジアム アクセスの手段はいくつかあり、それぞれ料金も所要時間も違います。
| 移動手段 | 特徴 |
|---|---|
| マイカー・レンタカー | 自由度は高いが駐車場代と渋滞に注意 |
| 配車サービス | 手軽だが試合後は料金が高騰しやすい |
| 無料シャトルバス | ユニオン駅などから利用でき、渋滞の影響を受けにくい |
当日の人数や予算、宿泊エリアに合わせて、どの手段を使うか事前に決めておくとスムーズです。
行き方の細かい手順や道順は、迷いやすいポイントも含めて別の記事で詳しくまとめています。
到着時間と試合前の過ごし方
試合開始の1時間半〜2時間前には到着しておくと、余裕を持って動けます。
球場周辺にはショップやフォトスポットもあるので、早めに着いておくと楽しみ方の幅が広がります。
ぶっちゃけ、ギリギリに着くと駐車場の混雑で入場自体が遅れることもあるので注意してください。
特に人気カードの試合では、駐車場に入るまでの渋滞だけで30分以上かかることも珍しくありません。
持ち物・バッグルール
ここは失敗談が多いテーマなので、少していねいに説明します。
わたし自身、最初の観戦で普段使いのリュックを持っていって、入場口で止められた経験があります。
バッグのサイズと素材
持ち込めるバッグは、透明な素材で、サイズにも上限があります。
普段使っているリュックやトートバッグは、そのままだと入場できないケースが多いです。
| 持ち物 | 持ち込みの目安 |
|---|---|
| 透明バッグ | サイズ規定内であれば持ち込み可 |
| 不透明なリュック・トート | 基本的に持ち込み不可 |
| 飲み物(未開封のペットボトル水) | 条件付きで持ち込み可 |
| モバイルバッテリー | 持ち込み可(規定容量に注意) |
| 帽子・サングラス | 持ち込み可 |
旅行用の透明バッグは日本ではあまり売っていないので、渡航前にネットで用意しておくのが安心です。
持込禁止のもの
アルコール類や大きな傘、業務用カメラなど、持込が禁止されているものもあります。
「これくらい大丈夫だろう」という判断は、現地では通用しないことが多いです。
バッグの規定は変更されることもあるため、観戦直前にもう一度チェックしておくと失敗を防げます。
持ち込み可否の一覧はこちらの記事にまとめています。
特に望遠レンズ付きのカメラは制限対象になりやすいので、写真撮影が目的の方は事前確認が必須です。
日焼け・暑さ対策の持ち物
ロサンゼルスの日差しは、日本の感覚よりもかなり強いです。
帽子、日焼け止め、サングラスあたりは、季節を問わず持っていくと安心です。
屋外の座席では特に、日差しを浴び続けることになるので油断しないほうがいいですよ。
ナイトゲームであっても、試合前の時間帯はまだ日が高いことが多いので、油断は禁物です。
荷物預かりサービス
持ち込めない荷物がある場合、球場の荷物預かりサービスを使う方法があります。
Lot Hの荷物預かり
球場敷地内にあるLot Hという場所で、荷物を預けられるサービスがあります。
大きなバッグやカメラ機材を持ってきてしまった場合でも、ここで解決できるケースが多いです。
「持ち込み不可のものを持ってきてしまった」というときの、最後の砦のような存在です。
料金と営業時間
料金は荷物のサイズによって変わり、営業時間も試合開始時間に合わせて設定されています。
事前に時間と料金を把握しておくと、当日の動きがスムーズになります。
試合終了直後は引き取りの列が伸びやすいので、時間に余裕を持って行動するのがコツです。
利用方法の流れ
利用の流れとしては、球場に到着したら荷物預かり所へ直接向かう形になります。
混雑する試合では列ができることもあるので、時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
料金体系や場所の詳細は、実際に利用したときの様子も含めてこちらの記事で紹介しています。
球場グルメ
観戦の楽しみのひとつが、球場グルメです。
正直、グルメだけを目当てに行っても十分楽しめるくらい、選択肢が豊富です。
ビール
ドジャーススタジアム ビールは種類も豊富で、地ビールを扱うスタンドもあります。
価格は日本の感覚よりも高めなので、事前に相場を知っておくと当日驚かずにすみます。
座席のエリアによって扱っている銘柄が違うこともあるので、気になる方はスタンドを見比べてみるのも楽しいです。
銘柄ごとの価格や、お得に楽しむコツはこちらの記事で詳しく紹介しています。
ホットドッグとドジャードッグ
球場名物といえば、やっぱりホットドッグです。
定番の味からアレンジされたメニューまであるので、初めての方はまず定番から試すのがいいと思います。
列の並び方や場所によって待ち時間がかなり変わるので、イニングの合間を狙って買いに行くのがコツです。
その他の人気グルメ
近年はタコスやナチョスなど、ロサンゼルスらしいメニューも充実しています。
イニングの合間に少しずつ買い足していくのも、現地観戦らしい楽しみ方です。
甘いものが好きな方には、球場限定のスイーツ系メニューもおすすめです。
試合当日の流れ
ここでは、当日どんな流れで動くのか、イメージしやすいように順番で説明します。
出発から到着まで
ホテルを出発してから球場に到着するまでは、交通手段によって所要時間が大きく変わります。
試合開始の2時間前には出発しておくと、渋滞や混雑があっても余裕を持てます。
ダウンタウンから移動する場合でも、道路状況によっては予想以上に時間がかかることがあります。
入場からショップ・フォトスポットまで
入場後は、まずショップやフォトスポットを回っておくのがおすすめです。
- 入場ゲートでのチケット確認
- 公式グッズショップの見学
- 写真スポットでの記念撮影
- 座席への移動
試合開始直前は混み合うので、早めに動いておくと落ち着いて観戦できます。
センターフィールド付近のエリアは見どころが多く、時間をかけて回る価値があります。
試合観戦から帰宅まで
試合が終わったあとは、出口とアクセス手段によって帰宅の混雑具合が変わります。
シャトルバスや配車サービスを使う場合は、混雑を避けるための動き方も知っておくと快適です。
試合終了直後は配車サービスの需要が一気に増えるため、少し歩いてから呼ぶと料金や待ち時間を抑えやすいです。
初心者が失敗しやすいポイント
最後に、初心者が実際につまずきやすいポイントをチェックリストにしました。
- 透明バッグ以外を持ってきてしまう
- 電子チケットのスクリーンショットだけで安心してしまう
- 到着時間がギリギリになる
- 現金しか用意していない
- 日焼け対策を忘れる
- ビールの価格に驚いてしまう
- 帰りの配車サービスの混雑を想定していない
- 座席によって日差しの当たり方が違うことを知らない
- 荷物預かりサービスの存在を知らない
- 球場までの道のりを甘く見てしまう
一つひとつは小さなことですが、重なると当日のストレスになりやすいポイントばかりです。
よくある質問
Q. リュックサックは持ち込めますか?
基本的に不透明なリュックは持ち込みできません。透明バッグへの入れ替えがおすすめです。
Q. 現金は使えますか?
球場内はキャッシュレスが基本です。クレジットカードやモバイル決済を用意しておきましょう。
Q. チケットは印刷しておくべきですか?
基本的には電子チケットで入場します。スマホの充電切れには注意してください。
Q. 子ども連れでも観戦できますか?
ファミリー向けの座席やエリアもあるので、初めてでも観戦しやすい環境です。
Q. 雨天の場合はどうなりますか?
試合は基本的に予定通り行われることが多いですが、天候によっては中止になることもあります。
Q. 大谷翔平選手のグッズはどこで買えますか?
球場内のショップで購入できます。混雑する試合では早めの購入がおすすめです。
Q. 座席によって見え方はどのくらい違いますか?
階層によって選手の見え方や価格が大きく変わります。目的に合わせて選ぶのがポイントです。
Q. 駐車場は事前予約が必要ですか?
事前購入しておくと、当日の手続きがスムーズになります。
Q. 荷物が多い場合はどうすればいいですか?
球場の荷物預かりサービスを利用すると安心です。
Q. 英語が話せなくても大丈夫ですか?
簡単な単語とジェスチャーで対応できる場面がほとんどです。心配しすぎなくて大丈夫です。
Q. ナイトゲームと昼の試合、どちらがおすすめですか?
景色を楽しみたいなら昼、涼しさを重視するならナイトゲームがおすすめです。
Q. 球場内でWi-Fiは使えますか?
無料Wi-Fiが提供されているエリアが多く、電子チケットの表示にも役立ちます。
まとめ
ドジャーススタジアム観戦は、事前準備さえしておけば、初めてでも十分楽しめます。
チケット、アクセス、持ち物、グルメ、それぞれのポイントを押さえておくだけで、当日の安心感が全然違います。
わたし自身、最初は戸惑うことばかりでしたが、ルールを知ってからは純粋に観戦を楽しめるようになりました。
この記事はあくまで全体像をまとめたものなので、気になったテーマがあれば、それぞれの詳細記事もあわせてチェックしてみてください。

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