「楽天カードを作りたいけど、クレジットカードは初めてだから何をどうすればいいか分からない」
そう感じているのではないでしょうか。
クレジットカードを初めて作るときは、何が必要なのか・どこで申し込むのか・審査って何をするのか——疑問だらけになりますよね。
でも、安心してください。
楽天カードの申し込みは、スマホひとつで5〜10分あれば完結します。
店舗に行く必要も、難しい書類を書く必要もありません。
この記事では、クレジットカードを初めて作る人に向けて、楽天カードの作り方を最初から最後まで丁寧に解説します。
「これを読めば迷わず申し込める」を目指した内容です。
▶ この記事で分かること
楽天カードの申し込みに必要なもの・申し込み手順・審査から届くまでの流れ・もらえる特典・届いたあとに最初にやること——をすべて解説します。
所要時間の目安:申し込み5〜10分・審査最短数分・カード到着1〜2週間
申し込み前に準備するもの
楽天カードの申し込みに必要なものは、シンプルです。
事前に手元に揃えておくと、申し込みがスムーズに進みます。
スマホまたはPC
申し込みはすべてオンラインで完結。アプリでもブラウザでもOK。
本人確認書類
運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどのいずれか1点。スマホで撮影してアップロードする。
メールアドレス
楽天IDの登録・審査結果の通知に使う。楽天IDを持っている人はそのまま使える。
勤務先の情報
会社名・代表電話番号・勤続年数など。アルバイト・主婦(夫)・学生も記入できる。
収入について
「収入がアルバイトだと申し込めないの?」という疑問をよく耳にします。
楽天カードはアルバイト・パート・派遣社員・専業主婦(夫)・学生(18歳以上)も申し込めます。
正社員であることは条件ではありません。
「安定した収入がある」ことが確認できれば、雇用形態は問われません。
専業主婦(夫)の場合は、配偶者の収入を申告できます。
楽天IDを持っていると申し込みが楽になります。
楽天市場・楽天ポイントなど楽天のサービスをすでに使っている人は、楽天IDを持っています。申し込みフォームで楽天IDでログインすると、氏名・住所・連絡先などが自動入力されます。入力ミスが減り、審査もスムーズに進みやすいです。
どのブランドを選べばいい?
楽天カードを申し込む際、まず最初に「ブランド」を選ぶ必要があります。
ブランドとは、クレジットカードが使えるネットワークのことです。
どこで使いたいかによって、選ぶブランドが変わります。
- VISA
世界最大のシェアを持つブランド。国内・海外問わずほぼどこでも使える。迷ったらこれを選ぶのが無難。 - Mastercard
VISAと並んで世界的に広く使えるブランド。海外旅行が多い人はVISAかMastercardが安心。 - JCB
日本発の国際ブランド。国内での使いやすさは高い。海外では使えない場所もあるが、ハワイなど観光地は問題ないことが多い。 - アメックス
ステータス性が高いブランド。対応していない店舗もあるため、初心者には難易度がやや高め。
楽天カードは同じ人が複数のブランドで持つことも可能です(VISAとJCBの2枚など)。
最初の1枚目はVISAかMastercardにしておき、2枚目で別ブランドを選ぶという使い方もできます。
楽天カードの作り方|ステップごとに解説
実際の申し込み手順を、5つのステップで説明します。
スマホを手元に置きながら読み進めると、そのまま申し込みができます。
-
楽天カード公式サイトへアクセスする
所要1分
スマホのブラウザまたは楽天カードアプリから公式サイトへアクセスします。「楽天カード 申し込み」で検索するか、楽天市場のサイトからリンクをたどると確実です。
必ず公式サイトから申し込むことを確認してください。サイトのURLが「rakuten-card.co.jp」であることを確認する習慣をつけましょう。
-
楽天IDでログインまたは新規作成する
所要2〜3分
楽天IDを持っている人は、そのままログインします。持っていない人は、このステップで楽天IDを新規作成します。メールアドレスとパスワードがあれば作成できます。
楽天IDを作ることで、楽天市場・楽天ポイントなど楽天グループのサービスがすべて使えるようになります。楽天カードだけでなく、楽天経済圏への入り口にもなります。
-
申し込みフォームに情報を入力する
所要3〜5分
ブランド選択・氏名・住所・生年月日・電話番号・勤務先・年収などを入力します。楽天IDでログインしている場合は、基本情報が自動入力されているので確認するだけでOKです。
入力ミスは審査に悪影響が出ることがあります。免許証やマイナンバーカードを手元に置いて、正確に入力しましょう。年収は正直に入力してください(多めに書くと審査落ちの原因になります)。
-
本人確認書類をアップロードする
所要1〜2分
運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれかを、スマホのカメラで撮影してアップロードします。表面と裏面の両方が必要なものもあります。
コンビニや郵便局に行く必要はありません。スマホで撮影するだけで完結します。写真はピントが合っていて、文字が読める状態であることを確認してください。
-
申し込み内容を確認して送信する
所要1分
入力した内容の確認画面が表示されます。氏名・住所・勤務先などに誤りがないか、もう一度確認してから「申し込む」ボタンを押します。
送信すると審査が始まります。このあとすることは何もありません。審査結果はメールで届きます。
審査から手元に届くまでの流れ
申し込み後、カードが手元に届くまでの流れを確認しておきましょう。
審査にかかる時間
楽天カードの審査は、最短数分〜当日中に結果が出ることが多いです。
申し込み内容の確認が必要な場合や、在籍確認(勤務先への電話確認)が必要な場合は、数日かかることもあります。
在籍確認は全員に行われるわけではありませんが、行われる場合は平日の営業時間内に電話がかかってきます。
急いでいる場合は平日の午前中に申し込むのがおすすめです。
カード番号の即日発行
審査が通過すると、楽天カードアプリまたは楽天e-NAVIでカード番号・有効期限・セキュリティコードが確認できます。
物理カードが届く前から、ネット通販や楽天ペイ・Apple Pay・Google Payで使い始めることができます。
「早く使いたい」という場合は、審査通過後すぐにアプリで番号を確認してスマホ決済に登録しておくのがおすすめです。
物理カードの到着
審査通過後、プラスチックのカードが自宅に郵送されます。
到着まで通常1〜2週間かかります。
届いたら、カード裏面の署名欄に必ずサインをしてください。これが使い始めの第一歩です。
申し込み時に気をつけるべきこと
初めてクレジットカードを作る人がやりがちなミスをまとめます。
申し込む前に確認しておいてください。
やってはいけないこと
- 年収を多めに書く:信用情報と照合されるため、虚偽記載はすぐに発覚します。正直に書いた方が確実です。
- 複数のカードに同時に申し込む:短期間での多重申し込みは「お金に困っているのでは」と判断されることがあります。楽天カードの審査が通ってから、次のカードを検討しましょう。
- 住所や勤務先の電話番号を間違える:入力ミスは審査の遅延・落選につながります。免許証を手元に置いて正確に入力しましょう。
- 非公式サイトから申し込む:フィッシングサイトに注意。URLが「rakuten-card.co.jp」であることを必ず確認してください。
審査が通らなかった場合
万が一審査に落ちてしまっても、すぐに再申し込みするのはNGです。
最低でも6ヶ月は間隔を空けてから再申し込みしてください。
短期間での再申し込みは信用情報にマイナスの記録が重なるため、次の審査にも悪影響が出ます。
カードが届いたあと、最初にやること
カードが届いたら、すぐに使い始めたい気持ちはわかります。
でも、その前に最初にやっておくべきことが3つあります。
① カード裏面にサインをする
クレジットカードは、裏面の署名欄にサインをして初めて有効になります。
サインがないカードは使えないだけでなく、不正利用されたときに補償が受けられないことがあります。
届いたらまず、裏面にサインをする。これが最初の一歩です。
② 楽天カードアプリをインストールする
楽天カードアプリをスマホに入れておくと、利用明細の確認・ポイント残高の管理・カード番号の確認がいつでもできます。
紙の明細書が不要になり、家族に利用状況が見られる心配もありません。
カード管理の手間が大きく減ります。
③ 固定費の支払いを楽天カードに切り替える
電気・ガス・スマホ・ネット回線・NetflixなどのサブスクをすべてWカード払いに変更します。
一度設定するだけで、毎月自動的にポイントが積み上がります。
これが楽天カードを持つうえで最も費用対効果が高いアクションです。
月2万円の固定費を楽天カードに切り替えた場合、年間2,400ポイント(2,400円分)が自動的に貯まります。
一度設定してしまえばあとは何もしなくてOK。「ほったらかしポイント活動」の入り口として、最もおすすめの方法です。
楽天カードで貯まったポイントの使い方
せっかく貯まったポイントを使わないともったいないです。
楽天ポイントは1ポイント=1円として使える場所が多く、難しい計算は不要です。
楽天市場での買い物にポイントを使うのが最もシンプルです。
コンビニや飲食店でも使えるので、「貯めたら日常の支払いに使う」という流れを繰り返すだけでOKです。
ポイントの有効期限
楽天ポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得した日から1年間です。
楽天カードを定期的に使っていれば、ポイントを獲得するたびに有効期限が自動でリセットされます。
毎月の固定費を楽天カードにまとめておくだけで、有効期限を気にする必要がほぼなくなります。
よくある質問|初心者が疑問に思うことをまとめて解決
Q. 高校生は申し込める?
高校生は申し込めません。
楽天カードの申し込み条件は18歳以上(高校生を除く)です。
高校を卒業して18歳になっていれば申し込めます。
Q. 学生(大学生)でも作れる?
18歳以上の学生は申し込めます。
アルバイト収入がある場合はその金額を申告してください。
アルバイト収入がほぼない場合でも審査に通るケースはありますが、収入があった方が安心です。
Q. クレジットカードを使い過ぎないか心配
初めてクレジットカードを持つ人が最も気にする点です。
楽天カードには、月の利用上限額を自分で設定できる機能があります。
アプリから設定できるので、使いすぎを防ぎたい場合は最初に上限を低めに設定しておくのがおすすめです。
Q. 引き落としはいつ?
楽天カードの支払いは翌月27日(金融機関の休業日の場合は翌営業日)に口座から引き落とされます。
締め日は毎月末日です。例えば1月1日〜31日の利用分が、2月27日に引き落とされます。
Q. 申し込みは無料?
申し込み自体は無料です。年会費も永年無料なので、カードを作ること自体にコストはかかりません。
使った分だけ翌月に請求されます。
Q. 家族に知られずに作れる?
審査の結果は本人にのみ通知されます。
ただし、カードの郵便物が届く点に注意が必要です。
郵便物は本人限定受取ではないため、家族と同居している場合は受け取り方法を確認しておくと安心です。
まとめ|楽天カードの作り方・流れをおさらい
- 準備するのは「スマホ・本人確認書類・勤務先情報」の3つ
- 申し込みはすべてオンラインで完結。所要時間は5〜10分
- ブランドは迷ったらVISAを選べばOK
- 審査は最短数分。通過後すぐにカード番号が発行されネット通販・スマホ決済で使える
- 物理カードが届くのは審査通過から1〜2週間後
- 届いたら①裏面にサイン②アプリインストール③固定費の切り替えを済ませる
- ポイントは1ポイント=1円でコンビニ・楽天市場など日常的に使える
楽天カードの作り方は、思っているよりずっとシンプルです。
スマホを5〜10分操作するだけで申し込みが完結して、審査が通れば当日中にネット通販で使い始められます。
年会費が永年無料なので、試してみるリスクはゼロです。
迷っているなら、まずは申し込んでみることが一番の近道です。

コメント