簡単!ドラム式洗濯乾燥機の選び方|パナソニックおすすめモデル3選

おすすめドラム式洗濯乾燥機

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機を購入してから生活の質が大きく変わりました

特に「時間」が増えたことが大きい。もちろん1日24時間が増えたわけではありません。ですが、確実に自分の自由時間は増えました。そう言い切れます。


洗濯物を干す時間って確実に無駄だから、機械にやってもらうと大きいよね。

自由な時間が増えた!という意味はよくわかるなぁ~。


干さないでいい!ってだけで相当たすかるよね!

これは休日よりも忙しい平日で実感することが多いです。夜帰宅してから寝るまでの時間が圧倒的に自由になりましたね。

洗濯開始から乾燥完了まで約3時間で終わります。なので少し早く帰宅したときはお風呂上りにそのまま洗濯開始。残業や飲み会などで遅く帰宅した場合はタイマー予約で朝起きたら洗濯乾燥が終了しているように設定して就寝。

これまでは洗濯終了と同時に干す作業が必要だったので、こういったことはできませんでしたから・・・。ほんとうに助かります。


それ、いいね!早く帰っても遅く帰宅しても自由な時間が取れるのは幸せ!!

こんなに便利で快適なドラム式洗濯乾燥機。買わない理由がほかに見当たりません。

でも、いざ購入するとなれば、どこにメーカーのどの機種を購入すれば良いのか?選び方が分からない。そういう方も多いのではないでしょうか!?

今では各メーカーから多くの機種が売り出されていて選択肢が多いのは良いのですが、ほんとうに迷いますよね。


そうそう!たくさんあるのは良いのだけど選べないよね!!

わたしなんて機械のこと全くだから選ぶの苦労しちゃう。

そんなドラム式洗濯乾燥機全盛時代。

おすすめメーカーとおすすめ機種の選び方をご紹介したいと思います。

ドラム式洗濯乾燥機おすすめメーカーは!?

そんな中、わたしのおすすめメーカーの結論を言いましょう。それは断然、パナソニックです。


パナソニックなんだ~!!結構CMとかやってるのは見るけどね。

なんでなんで~!?理由は?

なぜパナソニックをおすすめするのか!?気になりますよね?その理由。

では、説明していきましょう。

パナソニックは人の生活に潤いを与える家電開発に力を注いでいます。もちろんドラム式洗濯乾燥も例外ではありません。

家事を家電とシェアしよう!というコンセプトのもと「時短」に対する意識が非常に高いメーカーです。一貫した企業姿勢には驚かされます。そしてデザインも無機質な中に清潔感があり、そしてカッコイイのが特徴です。


確かにパナソニックの家電デザインはどれもカッコイイ気がするね。スタイリッシュというか。

さらに一番重要な洗濯機乾燥機本来の「洗浄能力」「乾燥能力」の技術進歩も素晴しいですよ。

「温水を利用」+「泡で洗浄」方法を開発しており、ドラム式洗濯機は洗浄能力が低いという評価を覆しています。


確かにドラム式洗濯機は洗浄能力が低いというのは聞いたことあるね。

でもドンドン進歩しているのか!

また、乾燥システムには「ヒートポンプ式」を採用しているので気になる電気代も安価に抑えられます。

最後に「カラータッチパネル」を搭載しているので複雑になりがちな洗濯コース+乾燥コース設定も直感的にできるのはありがたいです。

機械オンチの方でも安心して適切な洗濯乾燥コースが簡単に選ぶことができます。

  1. 家事を家電とシェアするという企業姿勢
  2. 温水泡洗浄の能力が高すぎる!
  3. ヒートポンプ式乾燥方式の採用で電気代が安い!
  4. デザインがシンプルでかっこいい!
  5. カラータッチパネルでかんたん直感的操作

ここまで揃ったパナソニック。イチオシしないわけにはいきません。


かんたんに操作できるのは、機械オンチの私には助かるね!

ドラム式洗濯乾燥機のおすすめ機種は!?

パナソニックがおすすめなのは分かった。では、実際に買うとしたらどの機種が良いのか?

知りたいですよね。まず、家族構成や洗濯の頻度などにもよりますが、共通して言えるのは「できるだけ大きい容量」のモデル(機種)を選ぶこと。できれば10~11kgのものを選びたいですね。

これに尽きます。

大は小を兼ねるではないですが、大きいことに越したことはありません。少量の洗濯物でも大きい洗濯機ならゆったり洗えて汚れもよく落ちます。そして乾燥についてもギュウギュウより乾燥効率がよく、結果的に電気代が少なくて済みます。

大きければ水道代が心配!と言う方もいるでしょう。しかし、そこは安心して下さい!

そもそもドラム式洗濯機で利用する水の量は圧倒的に少ないです。特に縦型洗濯機と比較すると半分以下の水の量です。現状、縦型洗濯機を利用しているのであればその少なさに驚くことでしょう。

パナソニック NA-VX7700L
  • 洗濯容量:10kg
  • 乾燥容量:6kg
  • 風呂水ポンプ:あり

2016年9月モデルで1つ前の機種。モデルの切り替え時期でもあり、価格.com調べでは17万を切る店舗も。機能自体は普通使いでは問題なくコスパは最高ですね。

楽天で探す!

アマゾンで探す!

パナソニック NA-VX8800L
  • 洗濯容量:11kg
  • 乾燥容量:6kg
  • 風呂水ポンプ:あり

2017年9月モデルの最新機種。7700Lの後継機種で機能も改善がなされたようです。コスパはやはり7700Lに劣るが最新の物がよければコチラ

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パナソニック NA-VX3700L
  • 洗濯容量:10kg
  • 乾燥容量:6kg
  • 風呂水ポンプ:あり

2016年9月機種。容量が少なめだが、それでも10kg。まだ子どもが小さい家庭にはこれでも十分。

楽天で探す!

アマゾンで探す!

 

画像を並べて見ると正直、違いは分かりませんね・・・(汗)

個人的な意見ですが、ひとつ前のモデルであればどれも機能的には大きな違いはないと思っています。なので、前のモデルの方がおすすめです。

あとは最新機種を使っている!という満足感だけではないでしょうか。


わたしは別に最新機種じゃなくて良いし、安いほうがいいわ!

あとは在庫があるかどうか・・・。それだけですね。値段的にも一つ前のモデルと最新機種では10万近くの差があります。これをどう捉えるか。

わたしはほぼ同機能であれば安いほうを選びますね。ここで見栄を張っても仕方ありませんから。

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