「楽天カードって、今日申し込んだらすぐ使えるの?」
ネット通販をしようとしたとき、ポイ活を始めようと思ったとき、あるいは何かの支払いに間に合わせたいとき。
「急いでカードが欲しい」という状況は、意外と多いですよね。
結論から言います。
楽天カードは、申し込み当日にカード番号が発行されるサービスがあります。
つまり、物理的なカードが届く前でも、ネット通販やスマホ決済で使い始めることができます。
この記事では、楽天カードをできるだけ早く使い始めるための手順・注意点・よくある疑問を、まとめて解説します。
「今すぐ使いたい」という人はもちろん、「いざというときのために申し込んでおきたい」という人にも役立つ内容です。
▶ この記事の結論
楽天カードはすぐ作れます。審査は最短数分、カード番号は即日発行が可能です。ネット通販・楽天ペイ・Apple Pay などには、物理カードが届く前から使えます。
ただし、物理カードが手元に届くまでは1〜2週間かかります。「今日実店舗で使いたい」という場合は、スマホ決済(楽天ペイ・Apple Pay)を活用するのがおすすめです。
楽天カードの申し込みから使えるまでの全体像
まず、楽天カードを申し込んでから実際に使えるようになるまでの流れを整理します。
「物理カードが届くまで」と「カード番号だけで使える状態」では、かかる時間が大きく違います。
カード番号の発行:最短(数分)
審査通過後すぐ。ネット通販・スマホ決済で使える。
物理カードの到着:1〜2週間
審査通過後、自宅に郵送される。実店舗のカード払いに使える。
つまり、「すぐ使いたい」ニーズと「どこでも使いたい」ニーズで、必要な待ち時間が変わります。
「今日のネット通販に使いたい」なら当日対応可能。
「明日のお店での買い物に使いたい」なら、スマホ決済の設定が必要になります。
楽天カードの申し込みから使えるまでの手順
実際に、楽天カードを最短で使い始めるまでの流れはこうなっています。
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楽天カード公式サイトから申し込む
所要5〜10分
スマホまたはPCから申し込みフォームに入力します。氏名・住所・勤務先・年収などを入力し、本人確認書類をアップロードします。楽天IDがあれば一部情報は自動入力されます。
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審査が行われる
最短数分〜
申し込み後、自動審査が走ります。問題がなければ最短数分で審査通過の通知が届きます。在籍確認などが必要な場合は数日かかることもあります。
-
カード番号が即日発行される
審査通過後すぐ
審査通過後、楽天e-NAVIまたは楽天カードアプリからカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認できます。これでネット通販やスマホ決済がすぐ使えます。
-
物理カードが自宅に届く
1〜2週間後
プラスチックカードが郵送で届きます。届いたら裏面にサインして、実店舗でのカード払いにも使えるようになります。
楽天IDを持っている人はもっとスムーズです。
楽天会員であれば、申し込みフォームの基本情報(氏名・住所・連絡先)が自動入力されます。入力ミスも減るため、審査もスムーズに進みやすいです。楽天IDを持っていない人は、申し込みと同時に作成できます。
カード番号発行後にすぐ使える場面・使えない場面
「カード番号が発行された」といっても、使える場面と使えない場面があります。
ここを知らないと、いざというときに「使えない!」となることがあります。
カード番号発行後にすぐ使える場面
- 楽天市場・楽天トラベルなどの楽天グループのサービス
- Amazon・ZOZOTOWN などのネット通販全般
- Apple Pay・Google Pay(スマホでタッチ決済)
- 楽天ペイ(スマホアプリでのコード決済)
- 各種サブスクリプションの登録(Netflix・Spotifyなど)
- 固定費のカード払いへの切り替え手続き
物理カードが届いてから使える場面
- コンビニ・スーパーなど実店舗でのカードの「差し込み」「スワイプ」払い
- ETCカードの利用(ETCカードは別途申し込みが必要)
- 一部のカード番号入力が必要なサービス(セキュリティコードが必要なもの)
実店舗でどうしても使いたい場合は、Apple Pay または Google Pay に楽天カードを登録することで、物理カードなしにタッチ決済ができます。
iPhoneユーザーはApple Pay、AndroidユーザーはGoogle Payへの登録をおすすめします。
カード番号を即日発行するために必要なもの
「すぐ作れる」を実現するために、申し込み前に準備しておきたいものがあります。
これが揃っていると、審査もスムーズに進みます。
申し込みに必要なもの
- 楽天ID(なければ申し込みと同時に作成可能)
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
- 勤務先の情報(会社名・電話番号・勤続年数など)
- 年収の目安(正確な数字でなくても、おおよその金額でOK)
- カードを受け取る住所(物理カードの送付先)
本人確認はスマホで完結
本人確認書類は、スマホのカメラで撮影してアップロードする形式です。
コンビニや郵便局に行く必要はありません。
運転免許証やマイナンバーカードの表裏をスマホで撮影するだけなので、慣れた人なら申し込み全体で5〜10分もあれば完了します。
審査が早く終わるコツ|最短で通過するために
審査のスピードは、申し込み内容の質に左右されます。
「最短で審査を通したい」なら、以下のポイントを意識してください。
入力ミスをなくす
審査が遅くなる一番の原因は、申し込みフォームの記載ミスです。
名前の漢字・住所・勤務先の電話番号などに誤りがあると、確認作業が発生して審査が遅れます。
入力前に手元に免許証などを用意して、正確に記入することが大切です。
勤務先情報を正確に書く
在籍確認の電話が入ることがあります(すべての申し込みで行われるわけではありません)。
そのとき、勤務先の電話番号や会社名が正確でないと、確認がとれずに審査が止まります。
フリーランス・個人事業主の場合は、「個人事業主」として正直に申告しましょう。
虚偽の記載は審査落ちの原因になります。
平日の昼間に申し込む
在籍確認が必要な場合、平日の営業時間内でないと確認がとれません。
「急いでいる」場合は、平日の午前〜午後に申し込むのがベストです。
土日・祝日・夜間は、在籍確認が翌営業日に持ち越されることがあります。
他社カードへの申し込みと重ねない
複数のカードを同時に申し込む「多重申し込み」は、審査に悪影響が出ることがあります。
楽天カードを急いで作りたい場合は、他のカードの申し込みは後回しにして、楽天カードの申し込みに集中しましょう。
カード番号発行後、最初にやっておくべき3つのこと
カード番号が発行されたら、すぐに使い始める前にやっておくと便利なことがあります。
① 楽天カードアプリをインストールする
楽天カードアプリでは、カード番号の確認・利用明細の確認・ポイント残高の管理ができます。
審査通過後、最初にアプリを入れておくと管理がグッと楽になります。
紙の明細書が不要になるため、カード情報のペーパーレス化にも繋がります。
② Apple Pay または Google Pay に登録する
物理カードがなくても実店舗で使えるようにするために、スマホ決済への登録をおすすめします。
楽天カードアプリからApple PayまたはGoogle Payへの追加が数ステップで完了します。
登録後は、コンビニ・スーパー・飲食店など、タッチ決済対応の店舗ならどこでもスマホで支払いができます。
③ 固定費の支払いを楽天カードに切り替える
電気・ガス・スマホ・サブスクリプションなどの固定費を楽天カード払いに変更するのが、ポイントを効率よく貯める最初の一手です。
一度設定してしまえば、毎月自動的にポイントが積み上がります。
カードが届いてすぐにやっておくと、翌月から効果が出始めます。
楽天カードを急いで作りたい場面別Q&A
「今日のネット通販の支払いに使いたい」
これは対応できます。
今日中に申し込んで審査が通れば、楽天e-NAVIまたはアプリでカード番号を確認できます。
そのカード番号を使って、今日のネット通販の支払いに充てることができます。
ただし、審査が当日中に終わることが前提になります。平日の午前中に申し込むと、当日中の審査完了率が高まります。
「明日のお店での買い物に使いたい」
物理カードの到着は間に合いませんが、Apple Pay・Google Payを設定すれば実店舗でのタッチ決済が可能です。
ただし、すべての店舗がタッチ決済に対応しているわけではありません。
対応店舗かどうかは、レジ周りに「Visaのタッチ決済」「iD」などのマークがあるかで確認できます。
「楽天市場のセールに間に合わせたい」
楽天市場でのお買い物はカード番号だけで完結するため、審査通過後すぐに使えます。
セールの開始日が決まっているなら、数日前に申し込んでおくと安心です。
特に「お買い物マラソン」「楽天スーパーSALE」などの大型セールは、楽天カードを持っているとポイント還元率がさらに上がります。
「ETCカードも一緒に作りたい」
楽天ETCカードは、楽天カードとは別に申し込みが必要です。
楽天カードを作った後、楽天e-NAVIまたはアプリからETCカードを追加申し込みできます。
ETCカードの到着は1〜2週間程度かかります。
高速道路で急いで使いたい場合は、早めに申し込んでおくことをおすすめします。
楽天カードをすぐ作るときの注意点
急いでいるときほど、うっかりミスが起きやすいです。
注意しておきたいポイントをまとめます。
「すぐ使えるカード番号」はネット専用
即日発行されるカード番号は、ネット通販やスマホ決済に使えますが、磁気ストライプやICチップでの決済(実店舗でのカード読み取り)には使えません。
実店舗でカードを「差し込む」「かざす」使い方は、物理カードが届いてから、またはスマホ決済の設定後になります。
審査が当日に終わらないこともある
審査は最短数分ですが、必ず当日終わるとは限りません。
在籍確認が必要な場合や、申込内容の確認が必要な場合は数日かかることがあります。
「絶対に今日使いたい」という場面では、余裕を持って申し込むか、別の支払い手段も用意しておくと安心です。
ポイント進呈には締め日がある
楽天カードを新規入会すると、入会特典のポイントがもらえるキャンペーンが行われていることがあります。
特典ポイントが付与されるタイミングには条件や締め日が設定されています。
キャンペーン内容を確認してから申し込むと、特典を取りこぼしません。
まとめ
- 楽天カードは申し込み当日にカード番号が発行される即日発行サービスがある
- 審査は最短数分。楽天IDと本人確認書類があればオンラインで完結する
- カード番号発行後すぐに使えるのは、ネット通販・スマホ決済・楽天ペイなど
- 実店舗でのカード払いは、物理カード(1〜2週間後到着)またはApple Pay・Google Payの設定が必要
- 審査を最短にするには、平日の午前中に正確な情報で申し込むのがポイント
- カード番号発行後は、アプリ設定・スマホ決済登録・固定費切り替えの3つを済ませておくと効率的
「急いでカードが欲しい」という状況でも、楽天カードならかなりのスピードで対応できます。
年会費永年無料で、今日から使い始められる可能性がある楽天カードは、最初の1枚として最適な選択です。
まずは申し込んでみることが、一番の近道です。





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