My IIJmioが通信エラー|Android13で起きる原因と対処法

暮らし記

朝イチでMy IIJmioアプリを開いたら、いきなり「通信エラー」。

「情報を取得できません。ネットワーク接続が利用可能かご確認ください。」

こんな画面が出て、固まってしまった経験はありませんか?

ネットワークを確認してと言われても、何を確認すればいいのか分からないですよね。

わたしも今まさにこの状態で、請求額もご契約中のプランも表示されません。

調べてみると、アプリの対応OSはAndroid 12以上とのことでした。

わたしのスマホはAndroid 13なので、本来は問題ないはずです。

でも、機種によっては動かない可能性がある、という情報も見つけました。

「故障かな?」「契約に問題が?」と不安になる気持ち、よく分かります。

この記事では、わたしの現状と、原因として考えられることを整理します。

あわせて、今日からできる確認手順と、困ったときの動き方もまとめました。

読み終わるころには、何から手をつければいいかがハッキリします。

同じエラーで足止めされている方の、時間の節約になればうれしいです。

My IIJmioアプリの通信エラーは、どんな症状?

表示されるエラー文は「情報を取得できません」

わたしの画面に出ているのは、「通信エラー」というポップアップ(小さな通知ウィンドウ)です。

中身は「情報を取得できません。ネットワーク接続が利用可能かご確認ください。」という文章。

押せるのはOKボタンだけで、押しても状況は変わりません。

アプリのトップ画面は、一応開きます。

ただ、請求金額の欄は「円」の文字だけで、肝心の数字が空っぽです。

ご契約中のプランの欄も、線が1本あるだけで中身が表示されません。

つまり、アプリ自体は起動するけれど、情報を持ってこられない状態です。

画面下のメニューには、次の5つが並んでいます。

  • トップ
  • 料金
  • データ量
  • ご契約内容
  • お困りのとき

正直に言うと、これだとアプリの存在意味がなくなっちゃうんですよね。

「ネットワーク接続」の文言にだまされやすい

エラー文に「ネットワーク接続」とあると、つい回線を疑いますよね。

わたしも最初は、機内モードやWi-Fiの設定が気になりました。

そこでまず、ブラウザでサイトを開いて、普通に表示されるか試してみてください。

もし表示されるなら、回線そのものは無事です。

その場合、エラー文の「ネットワーク」は、回線の不調を指していない可能性があります。

アプリが情報を取りに行く途中で何かが失敗したときも、同じ文言が出ることがあります。

たとえば、アプリの古さや、OSとの相性(きちんと動くかどうかの組み合わせ)です。

こうした場合も、画面上は「通信エラー」に見えてしまうわけです。

ただし、これはあくまでわたしの推測です。

公式に原因が確認できたわけではありません。

だからこそ、ひとつずつ切り分けていく作業が大事になります。

エラーが出ても、まず慌てなくていい理由

請求額やデータ残量が見られないと、不安になりますよね。

でも、アプリの表示が出ないことと、回線が使えないことは、基本的に別の話です。

通話やデータ通信ができているなら、まずは落ち着いて大丈夫です。

とはいえ、データ残量が見られないのは地味に困ります。

月末に近いと、使いすぎが心配になる人も多いはずです。

そんなときは、アプリ以外の確認方法も用意しておくと安心です。

その方法は、記事の後半で紹介しますね。

焦って端末を初期化したり、契約を変えたりするのは、まだ早いです。

原因がはっきりしないうちに大きな操作をすると、かえって手間が増えます。

まずは小さな確認から、順番に進めていきましょう。

通信エラーの原因候補は、アプリの対応OSの変更

IIJmioアプリは2026年10月6日から要件が変わる

IIJは2026年10月2日に、各アプリのシステム要件の更新を発表しました。

2026年10月6日から、新しい要件が順次適用されるとのことです。

システム要件(アプリを動かすために必要なOSの条件)は、次のとおりです。

  • Android 12以上
  • iOS 17以上

対象は、My IIJmioだけではありません。

IIJmio向けの他のアプリも含まれています。

発表では、条件を満たさない端末だとアプリが動かなくなる可能性がある、とされています。

適用が始まってから、まだ間もない時期です。

「順次」という言葉のとおり、全員に同時に切り替わるとは限りません。

だから、人によって症状が出るタイミングが違う可能性もあります。

わたしのエラーがこの更新と関係しているかは、まだ断定できません。

ただ、時期的に見て、疑う価値はあります。

Android 13でも「使えない」可能性があるのはなぜ?

わたしのスマホはAndroid 13なので、数字の上では条件クリアです。

それなのにエラーが出るのは、納得いかないですよね。

調べると、機種によっては使えない可能性がある、という情報がありました。

ここで出てくるのが、機種ごとの違いです。

同じAndroid 13でも、メーカーや機種によって中身は少しずつ違います。

たとえるなら、同じ「和食」でも、お店ごとに味付けが違うようなものです。

アプリ側は、OSのバージョンだけでなく、端末の仕様にも影響を受けることがあります。

なので、「バージョンの数字=必ず動く」とは言い切れないんです。

ただし、具体的にどの機種が該当するのかまでは、はっきり分かっていません。

ここは推測を事実のように書かず、分かった時点で追記したいと思っています。

現時点で分かっていること・分かっていないこと

ここまでの内容を、いったん整理しておきます。

項目 現時点の状況
アプリの対応OS Android 12以上、iOS 17以上(IIJの発表)
要件の適用開始 2026年10月6日から順次
わたしのOS Android 13(数字の上では条件を満たす)
機種による影響 可能性はあるが、該当機種は未確認
エラーの直接の原因 未確定

表のとおり、事実として言えるのは、対応OSが変わったことまでです。

Android 13で起きている今回のエラーとの関係は、まだ推測の段階です。

推測を事実のように書くと、読む人を迷わせてしまいますよね。

だからわたしは、確認できたことと、できていないことを分けて書きます。

原因を決めつけず、状況証拠を積み上げていくイメージです。

今後、公式から機種ごとの案内が出れば、すぐ追記するつもりです。

あなたの端末で同じ症状が出ているなら、それも貴重な手がかりになります。

Android 13でもエラーが出たときの切り分け手順

回線とWi-Fiを切り替えて、まず通信を疑う

最初にやるのは、Wi-Fiとモバイル通信の切り替えです。

Wi-Fiで試したなら、Wi-Fiをオフにしてモバイル通信で開いてみましょう。

逆に、モバイル通信で試したなら、Wi-Fiに繋いで試します。

ここで開けたら、原因は回線側にあった可能性が高いです。

次に、機内モードを数秒だけオンにして、すぐオフに戻します。

これは、通信の接続をやり直す、いわば「深呼吸」のような操作です。

ついでに、ブラウザでIIJmioの公式サイトを開いてみてください。

サイトが普通に表示されるなら、回線そのものは生きています。

その状態でアプリだけエラーなら、アプリ側の問題が濃厚です。

VPN(通信を暗号化して中継する仕組み)を使っている人は、一度オフにしてください。

VPNが邪魔をして、アプリが情報を取れないケースもあるからです。

ここまでは1〜2分で終わるので、最初に必ず試しておきたいところです。

アプリの更新・再起動・キャッシュ削除を試す

次は、アプリそのものを整えていきます。

まず、Playストアで、My IIJmioに更新が来ていないか確認しましょう。

古いバージョンのままだと、サーバー側の変更に追いつけないことがあります。

更新したら、アプリを完全に終了させてから、もう一度開きます。

それでもダメなら、キャッシュ(一時的に保存されたデータ)を削除します。

手順は、おおよそ次の流れです。

  • 設定を開く
  • アプリ、またはアプリ管理を選ぶ
  • My IIJmioを選ぶ
  • ストレージを選び、キャッシュを削除する

機種によって、項目の名前は少し違います。

「データを削除」は、ログイン情報が消える場合があるので、最後の手段にしましょう。

最後に、スマホ本体の再起動もやっておくと安心です。

地味ですが、これだけで直ることもあります。

OSとアプリのバージョンを確かめる

切り分けの仕上げは、OSとアプリのバージョン確認です。

設定の「デバイス情報」や「端末情報」から、Androidバージョンが見られます。

わたしの場合はAndroid 13なので、数字の上では条件を満たしています。

あなたも、12以上になっているか、まずチェックしてください。

次に、OSのアップデート(新しい版への更新)が来ていないかも見ます。

システム更新が残っていると、アプリとの相性が悪いことがあるからです。

更新前には、Wi-Fiに繋いで、バッテリーを十分に残しておきましょう。

大事なデータは、バックアップしてから進めるのが安全です。

ただし、更新で直る保証はありません。

確認した内容は、あとで問い合わせるときに使えるので、メモしておくと便利です。

機種名、Androidバージョン、アプリのバージョンの3点がそろえば十分です。

切り分けても直らないときの動き方

アプリが使えない間の、データ残量と請求の確認方法

アプリが沈黙している間も、契約情報を見る方法はあります。

代表的なのは、ブラウザからIIJmioの公式サイトにログインする方法です。

会員向けのページ(契約や利用状況を見られるページ)で、確認できる項目が多いと思います。

ログインにはIDとパスワードが必要なので、手元に控えがあるか確認してください。

パスワードを忘れた場合は、再設定の手続きが必要になります。

これはアプリが復活してからでは遅いので、今のうちに済ませるのがおすすめです。

画面やメニューの名前は、時期によって変わることがあります。

見つからないときは、公式サイトの案内ページを探してみてください。

家族でデータを分け合っている場合は、家族にも状況を伝えておくと安心です。

動画やゲームを控えめにしておけば、月末の使いすぎリスクも下がります。

「アプリが使えない=確認する手段がない」ではない、というのが大事なポイントです。

サポートに連絡する前にメモしておきたい情報

どうしても直らないなら、IIJmioのサポートに相談しましょう。

そのときに、情報がそろっているかどうかで、やり取りの速さが変わります。

わたしなら、次の項目を事前にメモしておきます。

  • 機種名(メーカーとモデル)
  • Androidのバージョン
  • My IIJmioアプリのバージョン
  • エラーの文言とスクリーンショット
  • エラーが出始めた日と時間帯
  • すでに試した対処

とくにスクリーンショットは、言葉で伝えるより正確です。

わたしも、今回の通信エラー画面を保存してあります。

「いつから」「何をしたら」「どうなったか」を時系列で書くのがコツです。

感情的にならず、事実を淡々と並べるほうが、相手も調べやすいんですよね。

機種との相性が疑われる場合は、機種名がいちばん重要な手がかりになります。

窓口が混み合うこともあるので、時間に余裕のあるときに連絡しましょう。

公式のお知らせとSNSをこまめにチェックする

もうひとつ大切なのが、公式の情報を定期的に見ることです。

IIJmioは、サイトの「お知らせ」で、障害やアプリの情報を出しています。

システム要件の更新も、公式から発表された内容でした。

だから、同じ症状の原因や対処が出ていないか、まずここを見るのが近道です。

公式X(旧Twitter)のアカウントも、情報収集に役立ちます。

ただし、SNSの個人の書き込みは、あくまで参考程度にとどめましょう。

憶測が混ざっていることもあるので、公式の情報と照らし合わせるのが基本です。

アプリのアップデートで改善されるケースもあるので、Playストアの更新もこまめに確認を。

何度も同じ画面を見ていると、気持ちがすり減ってしまいます。

情報を取りに行くのは、1日1回くらいにして、気楽に構えましょう。

わたしも、新しい情報が出たら、この記事に追記するつもりです。

My IIJmioの通信エラーで気をつけたいこと

古い端末やOSのまま使い続けるリスク

今回のようなシステム要件の更新は、これからも起こりえます。

アプリは、時間がたつほど、新しいOSを前提に作られていくからです。

たとえば、築年数の古い家に、最新の家電を置くようなものです。

コンセントの形が合わなければ、使いたくても使えませんよね。

スマホも同じで、古いOSのままだと、新しいアプリが動かなくなります。

とくにAndroid 11以前の端末を使っている人は、早めに注意が必要です。

今回の要件では、Android 12未満は対象外になるからです。

OSを上げられない端末は、買い替えを考える時期かもしれません。

ただし、ブラウザで確認できるうちは、あわてて買い替えなくても大丈夫です。

買い替えるなら、IIJmioの動作確認端末の一覧を見てから選ぶと安心です。

ただし、その動作確認はIIJの独自調査で、動作を保証するものではありません。

アプリに頼りすぎない習慣をつくる

今回、いちばん痛感したのは、アプリ1本に頼る怖さです。

普段は便利でも、動かなくなった瞬間に、何もできなくなります。

そこで、わたしは次の3つを習慣にしようと考えています。

  • ログインIDとパスワードを控えておく
  • ブラウザから会員ページを開ける状態にしておく
  • 月に1回、データ残量を確認する日を決める

どれも、5分あればできることばかりです。

パスワード管理アプリ(パスワードをまとめて保管するアプリ)を使うのも手です。

家族の回線も管理している人は、とくに備えておきたいところです。

「いざというとき」は、たいてい月末の忙しい時期に来ます。

だからこそ、余裕のある今日のうちに、準備しておきましょう。

備えがあるだけで、エラー画面を見ても、心の余裕がまったく違います。

アプリが直ったあとも、この備えは無駄になりません。

同じ症状の人と情報を持ち寄ろう

この通信エラーは、わたしだけの問題ではないかもしれません。

機種によって出るなら、同じ機種の人が他にもいるはずです。

だから、情報を持ち寄ることが、解決の近道になると思うんですよね。

もしあなたも同じ状況なら、次の3点を整理してみてください。

  • 機種名
  • Androidバージョン
  • エラーが出始めた日

この3つが並ぶと、共通点が見えてくることがあります。

SNSで報告するときは、スクリーンショットの個人情報に気をつけましょう。

請求額や電話番号、契約者名が写っていないか、必ず確認してください。

画面の一部をぼかしてから投稿するのが安全です。

少しの情報でも、同じ悩みの誰かにとっては、大きなヒントになります。

原因が特定できたら、直った方法も含めてお伝えしますね。

まとめ

My IIJmioアプリの通信エラーは、回線だけの問題とは限りません。

わたしの場合、Android 13なのに「情報を取得できません」と表示されました。

IIJは2026年10月6日から、Android 12以上を要件にすると発表しています。

ただ、機種によって動かない可能性もあり、原因は断定できていません。

だからこそ、切り分けが大切です。

回線の切り替え、アプリの更新、キャッシュ削除、再起動の順に試しましょう。

直らなければ、ブラウザで契約情報を確認しつつ、サポートに相談してください。

そのときは、機種名とバージョン、エラー画面を用意しておくとスムーズです。

アプリが開けないことと、回線が使えないことは別の話です。

焦らず、公式のお知らせをチェックしながら、ひとつずつ進めていきましょう。

この記事は、新しい情報が分かり次第、更新していきます。

同じ状況の人の、小さな助けになればうれしいです。

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