沖縄のレトロ居酒屋ホルモンセンで豚尾とんび実食!焼き方も解説食レポ

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旅行先で「今日はがっつり、でもローカル感のある店に入りたい」と思う夜ってありますよね。

 そんなときに見つけたのが、赤い看板が目印の「ホルモンセン」。店名からして強いのに、店内はどこか懐かしくて落ち着く空気感で、初見でも入りやすい雰囲気でした。今回のお目当ては、メニューで見つけて気になった豚尾。これ、読み方は「ぶたお」ではなく、「とんび」と読みます。

実際に焼いて食べてみると、食感も味も想像以上。ホルモン系が好きな人なら、かなり刺さる一皿でした。

この記事では、ホルモンセンの雰囲気、注文のコツ、卓上グリルでの焼き方、そして豚尾(とんび)を中心とした実食レビューまで、写真の流れに沿って訪問記としてまとめます。

お店の第一印象と雰囲気レビュー

外観は「赤い看板」が目印で迷いにくい

まず印象に残るのが、どーんと目に入る赤い看板です。

遠目でも文字が読み取りやすく、初めての場所でも「ここだ」と分かりやすいのが助かりました。

外観の時点で、チェーン店というより地元に根付いた店の空気があって、旅行の夜ごはんにちょうどいい“当たり感”があります。

入口まわりもごちゃつきすぎておらず、ふらっと入りやすい雰囲気でした。

 赤い看板が目印。夜でも見つけやすい外観でした。

店内はレトロで落ち着く、カウンター中心の空間

店内に入ると、まずカウンターの存在感が大きいです。

照明は明るすぎず暗すぎず、居酒屋らしい落ち着いたトーン。写真の通り、壁にずらっと並ぶ札が“いい味”を出しています。

旅行先の飲食店って、当たり外れ以前に「緊張してしまう店」もあるのですが、ここは空気が柔らかくて安心感がありました。

カウンターがしっかりしているので、少人数でも居心地がよさそうです。

 札メニューが並ぶレトロな空間。カウンター中心で落ち着きます。

卓上グリルが楽しい、焼きながら飲めるスタイル

この日のテーブルには、卓上で焼けるグリルがセットされていました。

焼肉屋の網焼きとはまた違い、プレートのスリットから赤く熱が見えるタイプで、焼き始める前からテンションが上がります。

ホルモンって、焼き加減でおいしさが大きく変わるので「自分のベストで焼ける」のは嬉しいポイントです。

焼く時間も含めて“体験”になるので、旅の夜ごはんとして記憶に残りやすいと思います。

注文したメニューと“まず頼むべき”考え方

初訪問は「盛り合わせ」で店の実力が分かる

初めてのお店で迷ったら、まずは盛り合わせが安心です。

理由はシンプルで、いろいろな部位を一度に試せるから。好みが見つかるだけでなく、「この店はどの系統が得意か」も分かります。

今回も、見た目からして部位のバリエーションがあり、赤身系・脂多め・食感系が混ざっていそうでした。

結果として、ここで当たりを引けたのが豚尾(とんび)だった、という流れです。

 盛り合わせは初訪問の正解。見た目からして種類が豊富でした。

豚尾(とんび)は“読み方”も含めて注文が楽しい

メニューで「豚尾」を見たとき、読めなくて一瞬止まりました。

でも店員さんに聞くと、これは「とんび」と読むとのこと。

こういう“読めないけど気になる一品”って、旅先の食事を一段おもしろくしてくれますよね。

味の予想がつかない分、焼き上がりの瞬間に「どんな食感なんだろう」とワクワクできます。

サイドメニューで満足度が一気に上がる

ホルモン中心でも、サイドがあると食事の満足度がグッと上がります。

今回の写真はお店の名前にもなっている「豚尾」。しっかり味の照り系の一皿と、山盛りの千切りキャベツの組み合わせがとても良かったです。

ホルモンの脂や旨味を、キャベツが受け止めてくれるので、最後まで重くなりにくいのがポイント。

「焼き→キャベツ→焼き」のリズムができると、ペースも整って満足度が安定します。

 豚尾。濃い味の一品+キャベツで、最後までおいしく感じます。

卓上グリルで失敗しない焼き方のコツ

最初は脂が少ない部位から“慣らし焼き”

ホルモンをいきなり脂多めから焼くと、プレートが一気に油で満たされて、焼きにくくなることがあります。

なので最初は、見た目が赤身寄りの部位から焼いてプレートの温度火力感をつかむのがおすすめです。

「どのくらいで焼き色がつくか」「ひっくり返すときに張り付くか」など、グリルの癖が分かってから脂多めに移ると失敗しにくいです。

この順番だけで、焼き上がりの安定感が変わります。

 まずは火力感をつかむ。部位の順番で焼きやすさが変わります。

ホルモンは“焼きすぎない”より“中途半端が怖い”

ホルモンって、焼きすぎると硬くなります。

ただ一方で、脂が多い部位や厚みがある部位は、中途半端だと食感が良くなかったり、旨味が出きらなかったりします。

個人的には「焼きすぎない」より、“怖いのは中途半端”の意識のほうがうまくいきました。

表面が締まって、脂がじわっと出て、香りが立ったタイミングがひとつの目安です。

ねぎは“焼く”というより“香りを移す”発想が合う

写真にもあるように、長ねぎを一緒に置くスタイルはかなり良いです。

ねぎ自体を主役にするというより、プレート上で香りを立たせて、ホルモンの脂と混ざった香りを楽しむイメージ。

ねぎは焦げやすいので、端に寄せておいて、必要なときに軽く動かすくらいがちょうどいいです。

脂の匂いが気になる人にも、ねぎの香りは良い仕事をしてくれます。

実食レビュー:豚尾(とんび)を中心に味を正直に

豚尾(とんび)は“ぷるっ→じゅわっ”が気持ちいい

今回のハイライトは、やっぱり豚尾(とんび)でした。

焼き上がると表面が少し締まり、箸で持ち上げたときの弾力感がまず良いです。

一口食べると、最初に“ぷるっ”とした食感が来て、そのあとに脂の旨味が“じゅわっ”と広がります。

脂はあるのに、しつこさが前に出すぎず、酒にもご飯にも寄せられる万能感がありました。

盛り合わせの赤身系は“食べ疲れない”安心枠

盛り合わせの中には、赤身寄りに見える部位もありました。

こういう部位があると、脂の多いホルモンの合間に挟めて、ペースが整います。

味の方向性としては、タレでも塩でも受け止めてくれるタイプで、焼き加減も比較的シンプル。

「ホルモンは好きだけど、脂だけだと重い」という人にとって、安心して食べられる枠だと思います。

白い脂多め系は“焼きの見極め”がうまさを決める

白っぽい部位は、脂が多くて香りが立ちやすいぶん、焼きの差が出やすいです。

早すぎると脂が生っぽく残って重く感じることがあり、逆に焼きすぎると縮んで硬くなることがあります。

目安としては、表面が少しこんがりして、脂が透明感を増してきたあたり。

ここを越えると一気に焼けていくので、最後は“見た目の変化”をよく見て決めるのが良いと感じました。

 脂多めは焼きの見極めが命。香りが立ったら食べ頃サインです。

ホルモンセンはこんな人におすすめ:注意点も正直に

「旅先でローカル居酒屋を当てたい」人に刺さる

ホルモンセンは、観光地ど真ん中の“映え専門店”というより、地元の空気を感じるローカル寄りの居酒屋感が魅力です。

看板の雰囲気、店内の札メニュー、卓上で焼くスタイルまで含めて、体験として記憶に残ります。

旅行の夜に「今日は良い店に入れたな」と思える、そういう満足感がありました。

“旅の食レポ”として書きたくなるタイプの店です。

ホルモン初心者は「盛り合わせ+キャベツ」からが安全

ホルモンに慣れていない人ほど、いきなり単品で攻めるより、盛り合わせが安心です。

そこにキャベツのような箸休めを足すと、味の濃さや脂の強さに振り回されにくくなります。

注文の考え方としては、こんなイメージが分かりやすいです。

  •  まず盛り合わせで“好きな系統”を見つける
  •  次に豚尾(とんび)など気になる単品を足す
  •  サイド(キャベツ系)で満足度を安定させる

注意点:服の匂い対策と、焼きすぎ回避の意識

卓上で焼くスタイルなので、どうしても匂いはつきやすいです。

旅行中で次の予定がある場合は、羽織ものを工夫したり、匂いが気になる服は避けたりすると安心です。

もう一点は、ホルモンは焼いているとテンションが上がって、つい放置しがちということ。

焼きすぎると食感が変わる部位もあるので、「焼き目がついたら一度食べる」を意識すると、最初の一皿がおいしく決まりやすいです。

まとめ

沖縄で立ち寄ったホルモンセンは、外観の分かりやすさと、店内のレトロな落ち着きが心地いいお店でした。

卓上グリルで焼くスタイルは、旅の夜ごはんを“体験”に変えてくれて、食レポとしても書きがいがあります。

中でも豚尾(とんび)は、ぷるっとした食感からの旨味が印象的で、ホルモン好きならぜひ試してほしい一品でした。

初訪問なら盛り合わせ+キャベツで安定させつつ、気になった単品を追加していくのが失敗しにくい流れです。

豚尾

050-5590-7291

沖縄県中頭郡読谷村楚辺1395-23 モリマンション 1F

豚尾 (とんび) - 読谷村/居酒屋 | 食べログ
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